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Acer ICONIA TAB W500を使い倒す
・win8インストール   ・ICONIA TAB W500   ・右下連打の解決法   ・スタンド   ・手書き入カ   ・ICONIA TAB の操作   ・RGBで画面を表示   ・バーチャルマウス   ・PIGYソフトウェアキーボード   ・ディスクの圧縮   ・便利なフリーソフト   ・無線LANの電源   ・Bluetoothキーボード   ・便利なソフト   ・その他のソフト   ・SDカード   

   Windows8 Consumer Preview版を使ってみました

iconia tabにWindows8 Consumer Preview版をインストールしてみました。 microsoftのサイトからダウンロードします。セットアッププロフラムになったものと、iso形式になってDVDに焼いてからインストールするもの、の2パターンがあります。私は後者のisoをimgburnというフリーソフトを使ってDVDに焼いてインストールしました。(ちなみに、最近はフリーソフトのなかにマルウェア同梱のものが多いので注意してください。imgburnはたぶん大丈夫だと思いますが、ダウンロードサイトによってはその可能性もあります)

・セットアッププログラムのほうはここから
・iso形式のほうはここから
ダウンロードできます。


インストールは、起動のときにusbのDVDドライブからブートさせてインストールさせようとbiosをいじくって 何とかしようと試みましたがどうしてもできず、一旦windows7を起動させた後にdvdをAutoplayさせる方法で行いました。

この方法の場合、cドライブ空き容量を16GB要求されますのでいろいろ既存のアプリを削除して何とか確保しました。windows8インストール後には、windows7は「ディスクのクリーンアップ」を使って削除できますので、容量がギリギリになるのはこのインストール時だけです。



最初はこんな画面です。右端のほうを右から左に軽くなぞると、ツールバーみたいなやつが出てきます。



これの真ん中に「スタート」というアイコンがありますので、それをタップするとこの画面に戻ります。
おなじみのデスクトップ画面はこの画面のアイコンに「デスクトップ」がありますので、それをタップするといけます。






ここで、スクリーンキーボードを使用する際の注意点を一つ上げておきます。



こんなふうに、スマートでいい感じなんですが、どこをどう叩いてもファンクションキーが出てきません。またいろいろな記号もありません。こりゃダメだと思っていたんですが、設定でフルキーボードも使うことができることがわかりました。

例によって、右端フリックでツールバーを出します。一番下の「設定」をタップします。


一番下の「PCの詳細設定」(赤で囲んだところ)をタップ


「全般」→「タッチキーボード」→「標準のキーボードレイアウトをつかえるようにする」をオン


設定が反映されるのはおそらく再起動後かと思いますがよくわかりません。気が付いたら使えるようになっていました。キーボードの右下にあるキーボードの絵をタップして切り替えます。


下の写真のようなフルキーボードが出てきます。





使ってみた感想をいくつかあげておきます。

・思ったより普通に動く(アプリの互換性など)。
・右下連打病が完全に治った!
・軽い、windows7より軽い(今だけ?)
・デスクトップアプリ(今までのwindowsのソフト)がタッチパネル対応ができていないので使いにくい。
・windows reader(マイクロソフトが作ったPDF閲覧用タッチパネル向けアプリ)はもっと頑張らないとだめ。
・officeもタッチパネル向けカスタマイズ頑張れ
・windows7で使えていたバーチャルマウスがなくなってしまった(残念)。
・Internet Explorerは、metro用とデスクトップ用の2種類入っているが、どちらもタッチパネルでちゃんと動く(ピンチイン・アウトなど)


みんなICONIA TAB に飽きてきたのかどうかわかりませんが、最近はヤフオクで比較的安価に出回っているようです。今のところ一般人が入手できるwindows対応タブレットはこれくらいしかありませんので、ipad3にしようか、windows8を待ってみようか迷っている方や、windows8でMetro用アプリを開発してみたいという人などに、ICONIA TABはおすすめです。

「ICONIA W500」でヤフオクを検索


   遊びじゃないタブレット ICONIA TAB W500

私は別にタブレットは遊びでも良いと思いますが、「遊びおもちゃのタブならスマホでいいじゃない?」が宣伝文句のようですので・・・。

iPadにネットブック市場が侵食されていく中で、Acerが本格的な反撃に出ました。パソコン・タブレット市場で真正面から勝負しようというAcerの心意気が現れている製品です。とてもよく出来ています。

とりあえず、いくつか外観を。


正面



裏面です。リンゴマークよりずっとクールです。



左側面



左から、イヤホンジャック(緑◯)電源ボタン(赤◯)、音量ボタン(青◯)、SDカードスロット(赤 □)、HDMI端子(黄□)。真ん中は通気孔





側面手前



左から、USBポートその1(赤◯)、回転ロックボタン(緑□)、USBポートその2(青◯)





iPadと一緒に



付属のケース



ちなみに、ブックカバータイプの市販のケースはアイ・オーデータのIS-PULC-ITW5くらいしか今のところ見当たりません。スタンド代わりになって便利そうですが、まだ買っておりません。

「IS-PULC-ITW5」でヤフオクを検索


また、ICONIA TAB W500には最初から液晶保護フィルムが貼ってあります。

ICONIA TAB W500の本体はまだあまりヤフオクには出てきていませんが,飽きた人がたまに出品しているようですので、要チェックですね。

「ICONIA W500」でヤフオクを検索



   「見えない誰かが画面右下を連打する件」の解決法

iconia tab w500には、「見えない誰かが画面右下を連打する※」バグがあります。

(※この言い回しの出典は2chのスレ)

これがどういう状態を意味するのか、経験がある方はわかると思いますが、AcerサポートのYouTube公式ページに解決法とともに出ています。

ドライバーをアップデートすることによって解決(完全ではないようです)するようです。

Acerのドライバーダウンロードページに行って,「ドライバーダウンロード」をクリックし,(タブレット)→(iconia tab)→(W500)をクリックしていきます。

ドライバ選択が下のほうに現われますので,「ドライバー」タブのほうではなく、「BIOS」タブの中にある「ファームウェア (Touch Panel Firmware Updater)」をダウンロードします。



圧縮を解凍してできたフォルダの中の「WT1_TouchFWUpdate.exe」をクリックすると、アップデートが始まります。

これでもどうもまだ完全解決になっていないような気もするのですが(たま〜に右下をクリックする)、「連打」のような状況にはなりません。また、ハードウェアの問題でなくソフトウェアの問題ですので、そのうち完全解決するかと思います。



   ICONIA TAB 用のスタンド

基本的に、iPad用のスタンドが流用できます。ダイソーで探すのも良いですが、持ち運びしやすく折りたためるものが欲しかったのですこし奮発しました(といっても2000円くらい)

当初どのようなキーワードで検索すればよいかすらわかりませんでしたが、「iPad スタンド」で検索すればいいことがわかりました。amazonで見つけてきたのですが、まったく同じものなのに値段が1000円違ったりします。そもそも「メーカー」「商品名」すら定かではありません。



なにやら昔懐かしい「コンパス」的なものです。袋もついています。


浅い角度と深い角度の2パターンが可能です。なんだかメカメカしい外観です。


ICONIA TABにはちょうどよい大きさです。また、ドキュメントを読んだりするのにはこの角度がとても快適です。15度くらいでしょうか。人間工学的にディスプレイの最善の角度はこれだと思います。


ICONIA TABの場合、縦置きでも横置きでもできます。どちらでも安定しています。


最後に、キーボード・マウスとともに。こうするとノートパソコンそのものです


100円よりは高い買い物なので買うかどうか大変悩みましたが、これは買って良かったと思えるものでした。今まで皿立てやらブックスタンドやらいろいろ試しましたが全然違います。

購入するときの注意です。わたしはamazonで買いましたが、同じものが同じamazonでも別のところで売られていて、値段がなぜか全然ちがいます。慎重に探しましょう。

Galaxy TAB/iPadスタンド



   意外に使える手書き入力

あまり評判がよくなかったりする手書き入力ですが、私はよくできていると思います。




もちろん、キーボードによるタイピングにはスピードの点で及びませんが、例えば立っている時に片手で入力する必要があるときなどは、ソフトウェアキーボードよりも断然速くて正確に入力できます。

手書き入力も食わず嫌いせずに一度試されてはどうでしょうか?



   ICONIA TAB の操作

ICONIA TAB W500ではタブレットパソコンならではの操作がいくつかあります。

私は以前Windows XP のTablet Editionを使っておりましたが、そのころからもずいぶんと変わった点があります。



・右クリック

これは以前から変わりませんが、タブレットパソコンを初めて使う方には分かりにくいようです。

プレスアンドホールド(タップアンドホールドと言う場合もある)、日本語で「長押し」です。



画面を長押しすると、押したところを中心に上の図のような環が描かれます。描かれたあと静かに離すと右クリックしたとこのコンテキストメニューが出てきます。



・フリック動作のカスタマイズ

フリックというのは、画面上で指をどこかの方向に滑らせる動作です(マウスのドラッグの動作に近いです)、ICONIA TAB W500の場合、やや「素早く」「大げさに」滑らせるのがコツです。フリックを動作がパソコン側で感知すると、「進む」や「戻る」などのアイコンが出てきます。

「スタート」→「コントロールパネル」→「ペンとタッチ」を選択してダブルクリックし、出てきたダイアログボックスの「フリック」タブをタップします。



上の方の「ナビゲーションフリックと編集フリック」を選択して「カスタマイズ」をクリックします。カスタマイズの画面が出ますので、ここで設定します。



誤動作を防ぐため、斜め方向フリックでの「削除」などの危なっかしい動作は「なし」に変更しておくとよいでしょう。私は右斜め上を「コピー」、左斜め下を「ペースト」などとしています。上下方向の「上へドラッグ」「下へドラッグ」は必須です。ここを「なし」などにしていると、ブラウザなどの操作で思うようにスクロールできずにイライラします。




   RGBでプロジェクターに画面を表示する。--USB-RGB変換器--

ICONIA W500は手に持つことができますので、液晶プロジェクターに映してプレゼンをする用途にも向いています。

外部への映像出力もHDMI端子が付いているので簡単にできる、そう思っていた時代が私にもありました。

実際にその辺に転がっている液晶プロジェクターはレガシーなものが多く、HDMIなどというハイカラなインターフェースは付いていないものがほとんどです。

またHDMI端子が付いていても、液晶プロジェクターは天井にぶら下がっていて、そこから伸びているケーブルはRGBだけ、などというケースがほとんどではないでしょうか。

だったら『「HDMI←→RGBコネクタ」を買ってきたらいいじゃないか、ダイソーで100円で売っているでしょ?』などと思っていましたが、じつはそう簡単ではありませんでした。

HDMI端子は、映像の著作権保護(既得権保護)のためのなんだかよくわからない毒信号を発する機能があるらしく、簡単にはRGB(アナログ信号)には変換させない仕組みが備わっているらしいのです。

「HDMI←→RGB変換器」はあることにはあるようですが、マジコン並にアングラなもののようでとても貧乏人には手が出せる値段ではありません。

悩んでいたところ、ひと昔前,『USBから映像を映しだす「なにか」』をどこかで見たことを思い出しました。その当時はいったい誰がこんなものを使うのか、と思っていましたが他ならぬ私自身が使うことになりました。

検索したらすぐに見つかりました。

I-O DATAのUSB-RGB2

さっそく注文したところすぐに届きました。





ディスプレイにRGBケーブルで接続して試してみようと思い付属のCDからドライバーをインストールして接続しました。

しかしここでまさかのハプニングが!! なんと接続すると昔懐かしいブルースクリーンになってWindowsが落ちてしまいました。

ICONIAにはUSBポートが2つあるのでもう一つのUSBポートで試してみましが、やはりだめ。メーカーサイトから最新版ドライバーをダウンロードして インストールしてもやっぱりだめ。これはまさかの初期不良かと思いましたが、よく考えるとタスクトレイに「ドライバーがインストールされました」 という通知が出ていなかったことに気が付きました。つまりパソコン側が新しいハードウェアの接続を認識していないのです。

結局わかったことは、初回接続の際にディスプレイとUSBRGB2を接続していきなりパソコンと接続するとドライバーのインストールが完了しないようです。 初回接続の前に、「ディスプレイ←→USBRGB2」は接続せずに、「USBRGB2←→パソコン」だけをUSBケーブルで接続してドライバーのインストールを完了させれば OKでした。

すこし焦りましたが、これで無事RGB端子への映像出力ができました。

「USB-RGB2」でヤフオクを検索





   バーチャルマウス

ExcelやPowerpointでの編集作業はマウスを使わないとしんどいですが、手段がないわけではありません。

設定によって、タッチした際に「バーチャルマウス」を表示することもできます。



マウスの絵を操作すれば、本物のマウスと同じ操作ができます。ターゲットとなるマウスポインターはデフォルトではマウスの左斜め上になります。

設定の方法は、「スタート」→「コントロールパネル」→「ペンとタッチ」と開き、「タッチ」タブの下側の「タッチポインター」の「画面で項目を操作するときに〜」のチェックをOnにします。バーチャルマウスの大きさや透明度は「詳細設定」のボタンをクリックして設定できます。




なんでもかんでも意地でもタッチパネルだけで操作したい人におすすめです。



   自分用のキー送信ボタンを作る---PIGYソフトウェアキーボード---

以前から重宝していたフリーソフトがあります。アトランティス堂さんの PIGY ソフトウェアキーボード

です。

本来はフリーのソフトウェアキーボードなのですが、キーボードとしての機能はWindowsのソフトウェアキーボードの方が使い勝手がよいと思います。このソフトが素晴らしいのは、自分でキーを簡単にカスタマイズできる点です。

たとえば私の場合、PDFXChangeViewerでのツールバー・メニューバー非表示やFireFoxの全画面表示などでF11キーをよく使うので、F11キーだけのボタンを作っています。



かなりやっつけで作ったので見てくれは悪いですが、便利なボタンです。移動もできますし、大きさも変えることができます。

カスタマイズする(スキンを作る)方法は、ペイントで上半分にボタンの模様を、下半分を、キーを表す色でぬります。キーを表す色は、このソフトの中にある「キーコード一覧.txt」というファイルに書いてあります。たとえば「F11」でしたら、RGBの「R」を122に、「G」と「B」は適当、に色を作ってぬります。これはペイントの、「色の編集」で色を作れます。



こうして作ったスキンを、「skin」フォルダに入れておけばスキンを切り替えて使うことができます。

ファイル形式は24ビット ビットマップで保存してください(なぜかReadmeでは256色と書いてありますが、256色で保存するとうまく動作しません)。

とりあえずかなりやっつけで作った「F11」のスキンをあげておきます。



右クリック→名前をつけて保存 でそのまま使えます。枠で囲んでいるところは「F11」右下隅の部分は「伸縮」 、右上隅は「閉じる」、その他は「移動」の色です。





   ディスクの圧縮→今のところ特に問題なし

ICONIA TABのディスクは32GBしかなく、Windowsやあれやこれやで空き容量が減って行くので少し心もとなく感じます。

ドキュメントその他はSDHCに入れるからいいとしても、様々なプログラムや、WindowsのアップデートはCドライブに入れざるを得ません。

「ディスク圧縮してもろくなことがないからやめとけ」的な情報がいろいろと見受けられたのでビビっていましたが、残り10GBを切ったところで決断しました。

ディスクアクセスのスピードが遅くなるらしいですが今のところ全くそのような感覚はありません。

Program FilesやWindowsのフォルダを中心に約2.5GBくらいを節約することができました。ファイルの種類にもよりますが、約15%程度容量が節約できるようです。

ディスク容量不足でお悩みの方におすすめの対処法です。



   便利なフリーソフト

タッチパネルで使うと便利なソフトがあります。

「ただより安いものはない」ということで、フリーソフトで便利なものを紹介します。

■ ボタン式プログラムランチャー 「Special Launch」

ボタン式のプログラムランチャーはいくつかのものがあり、「Claunch」がなぜか有名だったりしますが、私のいち押しはこの「Special Launch」です。

Special Launchは、起動するプログラムを「ボタン」に設定してボタンを押すとプログラムが起動します。そしてこのボタンは「パッド」と呼ばれるパネルに収めますが、「パッド」は何個にも分割することができます。

「パッド」を画面の上下左右の縁に持っていくと「隠れた状態」になります。



上の図の緑の矢印で示したところが「隠れた状態」のパッドです。隠れた状態のパッドの色や太さは設定で調整できます

この隠れた状態のパッドのあたりをタップすると、「にゅるっ」という感じでパッドが飛び出してきて、ボタンが現れます。



各パッドの中にも、さらに何ページも作ることができますので、収めることのできるボタンの数は無限(たぶん)です。


■ いつでもどこでも画面キャプチャーできる 「rapture」

このソフトの使い方は説明が不要なくらい簡単・直観的です。

プログラムを起動して、キャプチャーしたい画面の範囲をドラッグすると画面がキャプチャーされます。



このキャプチャーされた画面はウインドウになっていて、好きなところに移動できます。また、 pinchでズームイン・ズームアウトでき、大きさを調節できます。raptureを再度起動すると、前にキャプチャーした画面はそのままで何個でもキャプチャーできます。

そのほかキャプチャーした画面をファイルに保存したり、書き込みをしたりもできます。



   無線LANの電源を切る方法

ICONIA TAB W500 では、物理的なスイッチ類は最小限に抑えてあります。そのため無線LANの電源を切るようなスイッチはありません。

この無線LANは節電の観点からはばかにならないほど電気を食うので不必要なときには切っておきたいものです。

なかなか見つけにくいですが、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Acer Ring Applications」→「デバイス制御」でデバイスコントロールのプログラムを起動するとそこで無線LAN,Bluetoothのon offやモニターの明るさ調節などができます。




便利なのでタスクバーにこのプログラムを登録しておくとよいでしょう。



   Bluetoothキーボード

ICONICA TAB W500のソフトウェアキーボードもなかなか良いのですが、画面を覆ってしまうため大掛かりな入力作業では疲れてしまいます。

そこでキーボードも欲しくなるわけですが、ICONICA TABのUSBポートは画面下についているため、画面を立てて使用する場合には、USBを使うキーボードでは使いづらくなります。

という訳でやはりBluetoothキーボードが良いでしょう。おすすめは、

ELECOM ワイヤレスフルキーボード TK-FBP013

です。以下いくつか写真を。







ゴム足が付いています。普通キーボードの足は余り役に立たないものが多いのですが、これはなかなかよく出来ています。





ICONIA TAB W500と一緒に。あとBluetoothマウスがあればノートパソコンになります。





このキーボード、「Fn」+「F〜」を押すと、登録した複数のパソコンを切り替えることができます。例えば開始時に(裏のConnectボタン)+「Fn」+「F1」を押してペアリングをしたパソコンをA、(裏のConnectボタン)+「Fn」+「F2」を押してペアリングをしたパソコンをBとすると、その後「Fn」+「F1」を押せばパソコンAに、「Fn」+「F2」を押せばパソコンBに切り替えることができます。合計9台までいけるようです。

ちょっと小さく感じるかもしれませんが、キーボードって意外と小さくても十分使えますよ。

「ELECOM TK-FBP013」でヤフオクを検索





   ICONIA TAB W500で使うと便利なソフトウェア

ICONIA TAB W500 はそもそもパソコンですので、パソコンで使っていて便利なソフトは そのまま便利ですが、タッチパネル向きのものと、タッチパネルではやや使い勝手が悪いものがあります。


・ブラウザについて

ICONIA TAB W500には、Acer謹製の「タッチパネル向きソフト」がインストールされており、そのなかにはブラウザもあります。しかしちょっと使ってみたのですがどうもよろしくないので速攻で消してしまいました。

おすすめしたいのはFireFoxです。FireFox4ではデフォルトではpinchの動作によるズームイン・ズームアウトに対応していませんが、下記の方法によりできるようになります。(自己責任でよろしく)



<FireFoxでpinchの動作によってズームイン・ズームアウトする方法>

FireFoxのアドレス欄に「about:config」と入力して、Enterキーを押します。すると下記のような「自己責任よろしく」画面がでますので、「細心の注意を払って〜」をクリックします。



クリックするとconfig設定画面が出ます。これらのうち、

browser.gesture.pinch.in
browser.gesture.pinch.in.shift
browser.gesture.pinch.out
browser.gesture.pinch.out.shift

の4つの値は空白になっていますが、これらを

browser.gesture.pinch.in ⇒ cmd_fullZoomReduce
browser.gesture.pinch.in.shift ⇒ cmd_fullZoomReset
browser.gesture.pinch.out ⇒ cmd_fullZoomEnlarge
browser.gesture.pinch.out.shift ⇒ cmd_fullZoomReset

に変更してゆきます。
該当する設定名を右クリックし「値の設定」をクリックします。



ダイアログが出ますので、該当する設定名のところに値を入力します。



4つ設定を変更すれば終了です。



FireFoxでもズームはややカクカクではありますが、十分使えるレベルです。

そのほか、Windows 7で割り当てられているジェスチャーとして、左フリックで「進む」、右フリックで「戻る」になります。なんだか逆のような気がしますが、横書きの本のページめくりをイメージすると 良いかもしれません。これらは、FireFoxのabout:configで変更しても反映されません。上のところにWindows7のフリック動作の変更方法を書いていますので、参照してください。

また「FireGestures」というアドオンを導入してズームにジェスチャーを割り当てるという方法もあります。私はズームインに右クリック&上ドラッグ、ズームアウトに右クリック&下ドラッグを割り当てており、「画面タップ長押しで円が描かれてから上方向ドラッグ」の動作でズームインします。


<FireFoxのタブの位置を下側に変更する>

また、タブレットでブラウザを使う場合にはタブが上にあるよりも下側にあるほうが便利ですが、 FireFoxではタブの位置を下側に変更できるアドオンがあります。

Tab Mix Plusです。

アドオンをインストールしてFireFoxを再起動したら、メニューバーの「ツール」→「アドオン」からTab Mix Plusの設定をクリックし、設定画面の「表示」をクリックします。「タブバー」のタブを選び、中ほどの「タブバーの位置」を「Bottom」に変更します。



するとタブが下図のように下側に表示されるようになります。




・PDFを読む

ICONIA TAB W500にはAcrobat Readerが最初に入っていますが、これは速攻で消しましょう。代わりにPDF XChange Viewerを 使いましょう。PDF配布によって銭儲けをしない限りは誰でも無料です。

無料ですが、注釈つけたり、文字書き込んだり、マーカーでライン引いたり、直線や円を描いたり、大抵のことができます。一番重要な点はタブレットで使ってもスムーズに動作する点です。ズームのときの画像の変化は連続的ではないものの(といってもカクカクではない)、連続ページ表示のときのページ送りなんかはヌルヌル動きます。一方、adobeはありゃ全く駄目だ。すべてカクカクです。お話にならない。

Foxit Readerも試しましたが、指でドラッグしてのスクロールができませんでした。



   その他のソフトの使い勝手

量販店の展示品ではソフトが入っていないので、どのくらいICONIA TABで使えるのかがわからないと思いますので、レポートします。


・Microsoft Office 2007 (Word Excel PowerPoint)

表示や文字入力についてはほぼ問題ないと思います。pinchによるズームやスクロールはややカクカクながらも比較的スムーズに動きます。

PowerPointのテキストボックスや図形などのオブジェクトの移動や、Excelのセルの複数選択や移動などは無理です。コツがあります。オブジェクトを上下に移動させたり、縦方向にセルを複数選択する場合にも、一旦横方向に移動させてから上下方向に移動させます。これはデフォルトでは上下方向のフリックには上下方向へのドラッグが割り当てられており、直に上下への移動をしようと思うとそちらが発動してしまうからです。上下フリックを設定で無効にすることもできますが、これはこれでブラウザの操作などで問題が出てしまいます。

・Microsoft Office 2007 (OneNote Outlook)

上記のソフトとは打って変わって、OneNoteについてはほぼ完璧なまでに静電タッチパネルでの操作に対応できていると言えます。pinchの動作によるズームは勿論、ドラッグによるオブジェクトの移動についてもスムーズです。iPadのいかなる手書きアプリよりも機能・操作性が上回っていると言えるでしょう。

OneNoteは別途購入する必要がありますが、その弟分とも言えるWindows JournalはデフォルトでICONIA TABに入っています。こちらも十分にスムーズな動作をします。

Outlookについては、メールなどのドラッグによる移動などもタッチパネルでの操作でスムーズに行なえますし、pinchによるズームもスムーズです。



   SDカードを使いましょう

ICONIA TAB W500のSSDの容量は32GBであり、そのうち1/3以上はOSなどが 入っています。

元々余計なソフトはあまり入っていませんので、容量を節約する余地はあまりありません。

しかし、ICONIA TAB W500にはSDカードスロットがついていますので、SDカード を利用しない手はありません。

価格的に今のところ一番バランスがとれていそうなのはSDHC 32GBのものでしょうか。私はこれを使っています。




PQI SDHCメモリカード CLASS10 32GB


なんだかよくわからないメーカーですが、ちゃんと動いています。


SDカードを選ぶ際に重要なのは、ディスクへのアクセススピードです。特に書き込みは遅すぎるとイライラしますので、Class 10 のものを使ったほうが無難です。

ヤフオクにもいろいろ安いのが出ているみたいですが、どうなんでしょうか・・・

「SDHC 32GB Class10」でヤフオクを検索