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003 推計された残差を用いて別の推計を行なう
構文
  predict varname , resid
例文 
predict uhat , resid
解説
上の例は、直近にregコマンドなどの推計から得られる残差を、変数 uhatとして保存している。これを実行後は、uhatはStataの変数windowに表示され、読み込まれている他の変数と同様に扱うことができる。